仕事内容と目指す上でのポイント

現在、ドローンは様々な世界から注目を集めています。
離島や過疎地域への荷物の配送、農薬の散布、橋や道路の点検など、様々なところでドローンが活躍しており、2022年12月にはドローンの国家資格である操縦ライセンス制度もスタートしました。
IT業界には様々な職種がありますが、どの職種を目指すか決めていないのであれば、ドローンエンジニアを目指すことも検討してみてください。

ドローンは、すでに様々な場所で活用されてはいるものの、一方でドローンのシステムには、まだまだ多くの課題が残されています。
ドローン向けのソフトウェア開発を行うドローンエンジニアは、需要が多く、かつ社会的な意義がある仕事と言っても過言ではありません。
基本的に、扱うのは気軽に購入できる一般向けドローンではなく、会社などの組織が事業のために使用する産業用ドローンです。

需要に応じて、最適なドローン向けソフトウェアを開発するのが主な仕事内容で、そのためにはC++、Pythonなどのプログラミング言語を習得しておくことは必須です。
Pythonはプログラミング言語の中では、比較的習得のハードルが低めな部類ですが、それでも簡単に習得できるものではないので、プログラミングスクールで学ぶのがよいでしょう。

そして、ドローンエンジニアとして活躍するためには、ドローンパイロットの気持ちを知っておく必要があります。
パイロットへの配慮が行き届いていなければ、よいソフトウェアを開発するのは困難なので、ドローンスクールに通うなりしてドローンについての理解を深めることも大事です。